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カキフライの牡蠣は生食用加熱用どっちを選ぶ?下処理はしてますか?

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スーパーで牡蠣を買おうと思った時に、生食用と加熱用のどちらを選べばいいのか悩んだことありませんか?

生食用は生で食べれるんだから、新鮮ってことだよね?と生食用を買ったことありませんか?

もちろんカキフライは油で揚げるので、加熱用で大丈夫ですが、どちらを選べばいいか迷ってしまったり。

牡蠣の生食用と加熱用の違い、牡蠣を美味しく食べるための下処理の方法を紹介していきます。

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牡蠣の生食用と加熱用、何が違う?鮮度?

牡蠣は生食用と加熱用が売られていますが、何が違うのだろうと思った事ありませんか?

新鮮なものが生食用で売られていて、生で食べるにはちょっと・・・というものが加熱用で売られている。というわけではないんです。

では何が違うのかが気になりますよね。

生食用と加熱用の違いは、牡蠣が獲れる(育てた)海域と出荷するまでの作業工程です。

2つの出荷までの作業行程は次のようになっています。

生食用
1.牡蠣の収穫
2.牡蠣の殻に着いた汚れを除去
3.無菌の海水で浄化(丸一日くらいのところが多い)
4.むき身にする
5.梱包して出荷
※生で食べても大丈夫と許可を受けた海域で獲れたもの
加熱用
1.牡蠣の収穫
2.牡蠣の殻に着いた汚れを除去
3.むき身にする
4.梱包して出荷
※どの海域でも可

だいぶ簡単に書きましたが、生食でも加熱用の牡蠣どちらも、より安全な状態で出荷するために、ここには書いていない行程を入れている生産者の方々も多くおられます。

こういった作業を経て、スーパーに並ぶわけですが、違いがどこの海域で獲れたか(育てられた)、無菌の海水を使って牡蠣を浄化したかという2点が違うという事になります。

 

カキフライは生食用と加熱用どちらを使う?

牡蠣の生食用と加熱用の違いが新鮮かどうかではないという事がわかりましたね。

では、カキフライに使うにはどっちがいいの?ということですが、素直に加熱用を選んだ方がいいと思います。

生食用の牡蠣は無菌の海水に丸一日以上浸かっていて、その間は牡蠣の栄養になるものが無く痩せてしまうとも言われます。

カキフライに使うのであれば、生食用ではなく加熱用の牡蠣を選んだ方が栄養を蓄えていて美味しいという事になります。

さらに、牡蠣の味は鮮度が一番影響してくると言われています。ではどこを見れば新鮮な牡蠣かどうかがわかるのか?

画像の牡蠣に注目してください。(写真は殻付き)

①貝柱が身から離れていない、半透明なもの
②ふっくらしていて、乳白色、光沢があるもの
③外とう膜の部分が盛り上がったように、縮んでいるもの

食べ放題に行ったときに、生産者の方に聞いたことですので参考にして下さい。パッと見ただけではよくわからないかもしれませんので陳列されている牡蠣をくらべてみると違いがわかりやすいかもしれません。

③のところは剥いてある状態だと判別が難しいかもしれません。

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牡蠣を美味しく食べるなら下処理が大事

新鮮な牡蠣を選んだら後はよりおいしく食べるために下処理もしっかりしましょう。

調理をする前に、牡蠣を洗って汚れを取ってあげます。

牡蠣の汚れを取るのに大根おろしを使う方法が有名ですが、牡蠣を洗うためだけに大根おろしを作るのはめんどくさいですし、なんかもったいない気もします。

そこで、片栗粉を使ったお手軽にできる方法を紹介していきます。

牡蠣の洗い方
1.購入した牡蠣をザルにあけて水分を切る
2.牡蠣の上に片栗粉をふりかける。牡蠣100gに対して片栗粉大さじ1
3.手で牡蠣をやさしく混ぜて片栗粉がまんべんなくいきわたるようにする
4.牡蠣のヒダ(外とう膜)の部分を指でこするようにして洗う、ここの部分は汚れが集中している
5.流水で片栗粉を洗い流して、キッチンペーパーで水分を拭きとって終わり

ちょっとしたひと手間ですが臭みもとれますし、ずいぶん違いますよ。

まとめ

カキフライは、加熱用で新鮮な牡蠣を選び、しっかり下処理をする。

カキフライだけでなく、鍋や他の料理をする時にも牡蠣の下処理はした方がいいです。

これから牡蠣の美味しい季節ですので、是非ご活用ください。

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