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自転車の傘さし運転は違反になるの?他にもやってしまいそうな違反は

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最近、自転車のマナーの問題が、よくテレビで取り上げられていますね。

自転車で傘をさして運転。イヤホンで音楽を聴きながら運転。

この二つ、道路交通法に違反してしまうんです。

普段自転車に乗るときに、あまり気にせずやってしまっていることでも

道路交通法に違反していて、お巡りさんに取り締まりを受けて、罰金なんてことも。

自転車に乗るのは免許も必要ないため、法律をよく知らない。というのが現状だと思います。

日常にありがちな、自転車の運転で道路交通法に違反してしまうことを見ていきましょう。

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自転車の傘さし運転やそれ以外にもやりがちなこと

道路交通法に違反する行為、又は交通規則に違反してしまう行為をあげていきます。

交通規則は東京都の条例に書いてあるものを例として使いますね。

交通規則か各都道府県によって違うものもあるので、気になるところは

お住いの地域のものを見てくださいね。

まずは自転車で傘をさして運転することですが、

道路交通法第71条 交通規則第8条

傘を差し、物を担ぎ、物を持つ等視野を妨げ、又は安定を失うおそれのある方法で、大型自動二輪車、普通自動二輪車、原動機付自転車又は自転車を運転しないこと。

違反すると5万円以下の罰金です。

 

イヤホンをつけて自転車を運転する

道路交通法第71条 交通規則第8条

高音でカーラジオ等を聞き、又はイヤホーン等を使用してラジオを聞く等安全な運転に必要な交通に関する音又は声が聞こえないような状態で車両等を運転しないこと。ただし、難聴者が補聴器を使用する場合又は公共目的を遂行する者が当該目的のための指令を受信する場合にイヤホーン等を使用するときは、この限りでない。

違反すると5万円以下の罰金です。

 

二人乗り運転

道路交通法第57条、東京都道路交通規則第10条

軽車両の運転者は、次に掲げる乗車人員又は積載物の重量等の制限をこえて乗車をさせ、又は積載をして運転してはならない。
乗車人員の制限は、次のとおりとする。
二輪又は三輪の自転車には、運転者以外の者を乗車させないこと。ただし、次のいずれかに該当する場合は、この限りでない。
16歳以上の運転者が幼児用座席に幼児(6歳未満の者をいう。以下同じ。)1人を乗車させるとき。

違反すると2万円以下の罰金、又は科料です。
科料;1000円以上1万円未満(つまり9999円以下)の金銭を強制的に徴収する財産刑の一種

 

携帯電話使用運転

道路交通法第71条、東京都道路交通規則第8条

自転車を運転するときは、携帯電話用装置を手で保持して通話し、又は画像表示用装置に表示された画像を注視しないこと。

自転車を運転することに関係のある道路交通法にはまだまだありますが、

日常でやってしまいがちなことはこの辺りでしょうか?

 

自転車の傘立て器具を使っても違反になるの?

さすべえなどの自転車に傘立て器具をハンドル部分に取り付けて傘を開いた
状態で固定させて運転した場合は違反になるの?

場合によってですが積載物大きさ制限超過違反になります。

積載物(傘立て器具と傘)の長さ及び幅の制限の限度は、
積載装置の長さ又は幅に、0.3メートルを加えた長さ及び
幅を超えていないこと、高さの限度は、2メートルからその積載をする場所の
高さを減じたものを超えないことと定められています。

したがって、「傘立て器具」に傘を積載した場合に、

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傘の幅が
「傘立て器具」(積載装置)の幅に0.3メートルを加えた長さを超える場合や、
傘の上端が地上から2メートルの高さを超える場合は違反となります。

傘立て器具は傘をつけた状態での判断となるようですので、

違反していないか取り付けた状態での高さを確認するといいでしょう。

 

自転車も道路標識を守らないといけない!?

意外と知らないことだと思うのですが、道路に設置してある道路標識は

自転車も守らないといけないんです。

自転車は軽車両と分類されるので、道路交通法が適用されるんです。

ちなみに軽車両とは、

原動機(エンジン)を持たない車両の総称です。

運転にあたり運転免許は不要ですが、自動車などと同様の交通規則が定められていて、

違反を取り締まられた場合には、交通切符が交付されてしまいます。

標識を守らないと、道路交通法違反で罰金なんてこともあるので気を付けましょう。

 

まとめ

自動車の運転と違い、免許が必要ないため、それダメなの?ということが結構あります。

交通規則は大まかには同じだと思いますが、住んでいる地域によって違うこともあるので、

一度確認してみてはいかがでしょうか?

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