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自転車の保険は義務化されるの?万が一の賠償への備えに保険は重要

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近年、自転車事故での高額な賠償金の支払いが命じられるケースが増えてきています。

また、都道府県によっては自転車の保険の加入が義務化されているところもあります。

自動車と同様に、保険は使わないに越したことはありませんが、万が一事故の加害者になってしまった場合

被害者への治療費や、賠償金を払わなければならない事態になるかもしれません。

自転車の保険の加入の義務化された都道府県や損害賠償の事例などをみていきましょう。

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自転車の保険は義務化に向かっている?

自転車のマナーや、事故を起こしてしまった時の高額な賠償命令が注目されていますね。

自転車の保険が義務化されている都道府県もあり、

今後は保険の加入を義務化をしていくことを考えている都道府県も多いのではないでしょうか。

自転車の保険の加入を義務付けている都道府県は下記の通りです。

* 兵庫県  平成27年10月1日〜
* 大阪府  平成28年7月1日〜
* 滋賀県  平成28年10月1日〜

 追記:名古屋市 平成29年10月1日~

また、保険の加入は義務ではないが、努力義務としている都道府県もあります。

ただ、自転車の保険は義務化されている都道府県でも、加入していないとしても条例違反にはなりますが、罰則はないそうです。

条例に違反していても罰則がないというのは、よく意味が分かりませんが、現状ではそうなっています。

保険は、あくまで不足の事態が起こってしまった時の保険ですから、事故を起こさないことが一番ですね。

しっかりマナーを守って事故を起こさない、また巻き込まれない努力をすることも大切ですね。

 

自転車の保険は事故を起こしてしまった時の賠償のためにも

事故を起こしてしまった、巻き込まれた、そんな時に保険に加入していれば、その後の心配も少しは減ります。

代表的な心配事といえば、治療費や慰謝料などの金銭的なことですね。

冒頭でも話しましたが、自転車事故で高額な賠償金の支払い命令が裁判所から下された、といったことが近年ありました。

自転車の事故でも、高額な賠償金の支払い命令があるんです。

賠償金の支払い命令の金額と、事故の内容です。

損害賠償額と事故の内容

約9,500万円  小学生が60代女性に衝突して女性が後遺障害を負った事故
約9,300万円  高校生と会社員が自転車同士で衝突した事故。
約6,800万円  片手で自転車を運転し下り坂を走行中に女性と衝突して女性が死亡した事故
約5,400万円  信号無視をして交差点に進入して、女性と衝突して女性が死亡した事故
約4,000万円  高校生が信号無視をして横断中に、オートバイと衝突し運転手が死亡した事故

ものすごい額の賠償金ですね・・・

一番上の事故の賠償は、監督義務を果たしていないということで、事故を起こした本人ではなく母親に賠償が命じられました。

事故を起こさないためにも、日頃からお子さんに自転車に乗り時のマナーを教えておかなければなりません。

事故を起こさない、巻き込まれないのが一番ですが、保険に入っていれば、高額の賠償金の全額、または一部は保険でまかなえます。

いざという時のために保険に加入しておいた方が安心ではありますね。

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自転車の保険に頼るだけではなく、しっかりとした教育を

保険に加入するのはもちろん万が一の備えとして大事なことですが、

まずは、自転車に乗る時のルールをもう一度確認してみてはどうでしょうか?

自転車は免許が必要のない乗り物です。

道路交通法や各都道府県の交通規則をしっかり学んでから自転車に乗り始めたという方はほぼいないと思います。

ご自身が自転車に乗る場合でも、お子さんが自転車に乗る場合でも法律や規則は同じです。

また規則だけでなく、マナーを守って人のことを気遣いながら自転車を運転していれば事故は防げるものが多いと思います。

各都道府県の警察のホームページに自転車の運転に関する、法律、規則違反になる事例が載っていますので、確認することをおすすめします。

 

まとめ

自転車の保険加入は義務化されている都道府県と、そうでない都道府県がありますが、

義務化を検討しているところが多いようです。

義務化されていなくても万が一に備えて保険に入っておいて損はないと思います

また、事故を起こさない、事故に巻き込まれないためにも、規則やマナーを学ぶことは大事なことです。

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